ラクトフェリンとは?
ラクトフェリンは、1938年にデンマークで発見された、「多機能性タンパク質」です。「ラクトフェリン」とい名前は、ラクトが「ミルク」、フェリンが「鉄」という意味で、ラクトフェリンが鉄と結合しやすいタンパク質であることから名付けれれたと言われています。
ラクトフェリンは鉄と結合することにより、赤みを帯びた色をしています。哺乳類の母乳や、唾液、涙、血液などに多く含まれ、特に人間の出産直後の母乳に、牛の初乳の約10倍もの量のラクトフェリンが含まれていると言われています。
ラクトフェリンは多機能性タンパク質です。多機能性タンパク質とは、まさに名前の通り、多くの働きをするタンパク質です。
ラクトフェリンは母乳や、目や口、鼻など病原菌の入り口となる場所に分泌される体液に多く含まれます。ですから病原菌の増殖を抑え、赤ちゃんを最近やウィルスから守る働きをしていると考えられています。
ラクトフェリンは近年になり、生活習慣の上での健康のための成分としても、注目をあびるようになりました。現在世界中で、多くの学者により、ラクトフェリンの効果が研究・実証されています。ラクトフェリンはまさに、最先端のタンパク質であると言えるでしょう。

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